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OpenERPの日本語化を進めています

By on 2013年11月3日 in ノウハウ, 新着情報 | 1 comment

よく問い合わせを受けるのですが、OpenERPの日本語化がどういう状況なのか気になっている方も多いかと思います。強いて言えば「60%~70%程度」という回答になりますが、実際のところは導入スコープ(導入対象モジュール)や要求レベル(メニューや画面項目のみでよいか、メッセージやヘルプまで含めるか)により、個々の企業で見解は異なると言えるでしょう。弊社のグループ会社(東京)では特に問題なく日本語環境を使用しています。



具体的な状況を知るには、実際にOpenERPを日本語環境で操作してみるのが一番です。オープンソースのシステムですので、自分で最新ソースコードをダウンロードして環境構築することもできますし、そこを省きたい場合は弊社のデモ環境でご確認いただくことも可能です。(お気軽にご相談ください)



翻訳状況を裏側から確認してみたいという方は、以下のLaunchpadリンクにて、OpenERP最新バージョン(7.0)の作業進捗が確認可能です。
OpenERP Server 日本語翻訳
OpenERP Addons 日本語翻訳
OpenERP Web 日本語翻訳

モジュールごとにディレクトリが分かれていますので、特定の用語を探すにはまずその用語がどのモジュールに含まれるかを知る必要があるのですが、全体の進捗度合いはグラフ表示でひと目で見てとれます。因みに、他国用のローカライズモジュール等日本語環境と凡そ関係ないモジュールも含まれますので、日本語環境の使用実感としてはここでの表示より進んでいると感じられるはずです。(AQUASYSさんはじめ、これまで日本語化を進められた先達に感謝ですね)



OSCGもLaunchpadでのOpenERP日本語化作業に積極的に取り組んでいます。ここ数ヶ月で会計・販売・購買等主要モジュールの日本語精度を大分高めることができたのではないかと思います。よりユーザにわかりやすいシステムとすべく、引き続き作業を続けて参ります。もし特定の機能やモジュールにつき翻訳ご要望があります場合、お知らせいただけましたら優先して作業したいと思います。



もうちょっと踏み込んで、OpenERPの日本語化作業に興味があるという方がいらっしゃいましたら、翻訳チームへの参加をご検討ください。
OpenERP 日本語翻訳チーム

OpenERPは今後間違いなく日本でも普及していくと思いますが、まだプレイヤーが少ない今のうちに日本語化作業を通じてOpenERPのノウハウを吸収・確立することができる(OSCGからも可能な限りノウハウ提供します)というメリットがあります。是非ご検討のほど!



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